どこか遠くに行きたい
はいこんにちは。
有難いことに最近仕事が忙しくブログ更新が出来ていませんでした。
あぶないあぶない。
このまま放置しちゃうとサボりっぱなしになりそうでした。
てことで、ネタがないんで今日もフィクションを書いていくよ。
どーも
働きすぎて僕もう仕事やめる。とダダをこねていたら
先輩が北海道に連れて行ってくれました
先輩1人と元同期2人、後輩1人のメンバー構成で行ってきたんですが
最初は車で行こうって話でした。
しかし日本と北海道の間の海をどう渡るか解らなかったために
コンビニで地図を買い広げてみると
北海道ってほとんどロシアじゃんｗ
みたいな真実に気付き
結局飛行機で行ってきました。
とりあえず禁煙なのがｲﾗｯときましたがまぁ仕方ないでしょう
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ついた先からいきなりスノボといったハードスケジュールをものともせず
はしゃぐ友達を眺めつつせっせとジャンプ台を作る僕に
監視員みたいな人が
「こんなところで雪遊びしてちゃダメだよ」
と言いがかりをつけてきました。
なにおー！と多少は抵抗したものの
ヤツの言ってることがあまりにも正しかったので大人しくスノボしてました
そして夜、
ゴチでホテルのスウィートがとってあったんで
浮かれ気分の僕たちは
「今夜は帰さねぇぜ？」というセリフを言いに街へ出ました
そして3時間ほどでﾎﾃﾙに帰宅
根っからの貧乏性な僕は
高級ホテルに酔ってしまい
さすが高級なホテルのタオルは硬いなぁなんて
足拭きマットで体を拭いたり
バスローブ着たくねｪからジャージでウロウロして偏頭痛がしたり
部屋の広さに偏頭痛がしたりと体調最悪でした。
スポサーリンク
やっぱサウナのほうが合ってるやｗ
そして3日目
俺北海道きてから焼きソバとフリクスしかくってねぇから牧場でチーズフォンデュしようぜ！
と一応いってはみたんですが
2秒で却下されて
またススキノへ行くことになったので
僕は同期のﾔﾂと本場でジャグラーを打ってました
すると横にアミューズメントクラブを発見
換金OKなのを確認して即座にはいる僕たち
「ダッセｗ2017年にもなってサンタフェきてるぜ？ｗ」
こんな田舎のパンチ野郎に負けるわけがねｪw
生まれた時から落ち目だぜｗｗｗｗ
と微笑みながらポーカーをしていたんですが
サンタフェ着てるおっさんにビッキビキにボコられて
先輩にお金を借りて強制帰宅となりました。
帰りの新幹線で小学校の修学旅行で
初日に2万の木刀を買って友達にその後のお金を借りたのを思い出しました。
北海道コエーなぁ
また行きたいです。
今度は命のやり取りをすることなく・・・・
あ
けっきょく僕 焼きソバとパンとフリクスしか食ってねｪ
